| TOP>ペット/子犬のしつけ1ヶ月 |
★子犬のしつけ方のページです★<1ヶ月>
☆うちに来た当日(子犬のしつけ1日目)
サークルの中にトイレシートと犬用のベッドを用意して、子犬をひとまずゆっくり休ませてあげてください。
環境が変わって緊張しているので、1日目はむやみに触らないほうがよいでしょう。
一緒に寝てあげて、飼い主の暖かい体温と愛情を感じると安心します。
まずは、トイレのしつけを始めてください。
(子犬が床のにおいをかぐなど排泄するそぶりをみせたら、
サークルの中に入れてください。「ワン、ツー」と声をかけ、排泄をうながしてあげましょう。
きちんとできたら、「いい子」とこえをかけ、おやつをあたえるなどしてほめてあげましょう。)
きちんとできなくても叱らないで、そっと片付けてあげてください。
☆子犬のしつけ1週間目(2から7日目)
子犬の健康状態を確かめてみましょう。
下痢、鼻水、咳、目やになどがあった場合は、獣医さんに連れて行ってあげてください。
☆子犬のしつけ2週間目(8から14日目)
体に触らせるしつけをはじめましょう。
(後ろから抱きかかえ、リラックスポジションをとります。
頭やおなか、耳の内側、足の指の間などを触ってみましょう。)
首輪(軽い素材でできたもの)をつけて、慣れさせてください。
オイデのしつけもしてみましょう。
歯磨きやブラッシングにも慣らしてください。
☆子犬のしつけ15日目
獣医さんで健康診断をしたうえで、ワクチンのプログラムをたててもらってください。
予防接種をした当日とその翌日はゆっくり休ませてあげましょう。
☆子犬のしつけ16日から31日目
スワレ、とフセのしつけをはじめてみてください。
<スワレ>
おやつを犬の鼻先に付けてから、犬の頭上に上げます。
犬がお尻を床につけ「すわれ」のポーズをとったら、
「スワレ」と声をかけます。
<フセ>
まずスワレの姿勢をさせてから、おやつを飼い主の足元の方に下ろします。
犬はおなかを床に付けるフセの体勢になります。できたタイミングで、「フセ」と声をかけておやつをあたえましょう。
オイデができるようになったら、マテのしつけもしてみましょう。
<オイデ>
パートナーにリードを持ってもらい、2,3メートル離れます。
飼い主は手におやつをもって、両手を広げて、オイデーと犬に呼びかけます。
慣れてきたら、距離を離します。
<マテ>
リードをつけ、定位置に犬を座らせます。
犬と自分の目線の間に手をかざし、「まて」と声をかけます。
犬が待っていられたら、OKと声をかけ、おやつあげましょう。
<犬にはリーダーが必要です>
犬には元来狼の血が流れているので、群れで生活していたころの習性が残っています。
狼には群れの安全性や食事を確保する責務を持ったリーダーが存在します。
信頼できるリーダーがいない犬は、不安で落ち着きがなく、攻撃や無駄吠えなどの問題行動を起こしやすくなります。
飼い主が日ごろの振る舞いを通して、この人は自分より立場が上で信頼できる
と認識させることが必要です。犬がきた3ヶ月は重点的にしつけをしてください。
<犬の社会性をはぐくむ>
犬の性格は、社会化期(生後4〜12週)の間に学習したことをもとに、
およそ1年で固まります。成犬になってからでも社会性は学べますが、
一度身についた警戒心などを取り除くのはとても困難な作業になります。
犬をさまざまな物事に触れさせて、社会性を育みましょう。
慣らし方:子犬を抱っこして歩いたり、見せたりする。
(商店街、道路、バスなど)
子犬をそっと下ろして,足に触れさせたあとでなだめる。
(タイル、土、草など)
子犬が遊んでいるときに他の物音を聞かせる(電車の音、車バイクのクラクション、騒音など)
|